原稿募集

 幸いに皆様方の温かいご支持をいただき、30年という長い歴史を有する本社は専門・学術図書の出版社として学会や業界で高い評価をいただいております。こうしたこともあり、これまではせっかく出版のご依頼をいただきながら、本当に無念としか言いようのないこの「販売面や専門・学術図書といった観点」などから、出版のご意向をご辞退させていただいた方や書籍・作品が沢山ございます。

 そうした貴重な、内容のある著・作者の原稿を、一律にそうした観点からお断りしていいものか、知的・社会的使命の一翼を担う出版社としてそれでいいのかとの「ジレンマ」に悩み続けてまいりました。その長年の「ジレンマ」に対して、何とかして応え、出版社としての文化的・社会的使命の幾許かでも担い、果たせないものかとの思いで、このホームページにも記載しております下記のような特徴を込めて設立しました。どうか弊社の特徴をご理解いただき、また設立趣旨にご賛同いただきました先生・著作者の方々の原稿を心よりお待ち申し上げております。

 長年温めてこられました趣味や研究成果はもとより、ご自身にしか残すことのできない足跡、ライフワークなどをA.従来型の「自分史」に加え、B.業界初の共同執筆の「自分史」を企画しました。それらを『後世の人々への心の架け橋・糧』として出版されては、とご案内させていただきました。支社では本社とは違った新たな視点に立ち、高品質・少部数の出版に特化して、そうした著・作者の「出版への熱い思い」に真摯に立ち向かい、積極的に応えていく所存でございます。

 どうぞお気軽に奮ってご応募下さい。玉稿をお待ち申し上げております。


【出版における弊社の姿勢】

@著者・作者の出版の意図や文体・表現を尊重

A出版費軽減のため、少部数の自費出版が中心

B電子化に加え、国会図書館などでの永久保存


(補足)

 弊社では書店での販売は原則致しませんが、ご希望の場合には、無料でその書籍を電子化して、一般社団法人 日本電子書籍館のウェブ上に掲載して、「立ち読み形式」で全世界の人々がその内容の一部をご覧いただけるようにしています。